●大神
ネイチャーアドベンチャーという珍しいジャンルのゲーム。
でも実際はアクションアドベンチャーって感じ。
なんというかゼルダを連想してくれればしっくりくるかも。
○ここが良かった!
○世界観・ストーリー
日本神話をベースに独自の世界を作り上げている。
あのグラフィックで展開する物語がいい味を出している。
誰もがよく知る日本神話や伝記などをうまく使っていると思う。
似たようなものに桃太郎伝説があるがあれとはまた違っている。
俺はこっちのほうが好きかな。
○グラフィック
一見、奇を狙ったようなグラフィックだが世界観とよくマッチしており
違和感がまったく無い。
賽の芽を復活させた時のグラフィックには感動を覚えた。
○音楽
かなりいいと思う。
和風な感じで盛り上がるところはすごい盛り上がる。
○筆しらべ
筆を走らせることにより色々な現象を引き起こす。
このゲームの肝でもある部分だと思う。
最初は色々と戸惑うこともあるがなれるとこれがまた楽しい。
画面の切り替わりがスムーズなのでストレスも感じさせないのがいい。
○キャラクター
イッスンをはじめ筆神やウシワカなど個性の強いキャラがいい味をだしている。
でもお色気系キャラにいかにもありがちなな演出もあるので好き嫌いは分かれるかも?
×ここがちょっと・・・
×難易度
滅多なことで死にません。
戦闘の難易度が低すぎるような気がする。
もうちょっと歯ごたえがあってもいい。
胃袋という救済システムまであるのだからなおさら。
ちなみに俺ですら1回も死なずにクリアできた。
あと謎解きのヒントも出しすぎなような。
もう少し考えさせてくれるといいのだが・・・
謎解き場面でイッスンが教えてくれるのではなくて
村人とかが教えてくれるような感じにしてくれると良かったのかも?
×カメラアングル
MH2といいカプコンのカメラはどうもいまいち感が漂う。
特許の問題で云々というのはよく聞くが
カメラの移動速度をオプションでいじれるとかそういう配慮が欲しかった。
良作。
この作品をあらわすとしたらこの言葉がしっくりくるんじゃないかと。
多少のマイナス面はあるものの我慢できるレベルだし
それを吹っ飛ばす面白さがある。
カプコンのパロネタとかも入って涙あり笑いありの作品に仕上がっている。
ロード時間も気になるがちょっとした仕掛けがあり
退屈させないつくりになっているところもいい。
でも全体的にヌルイ気がする。
あんまし劇的にむずいのも考え物だがこれはこれで考え物だなと思う。
俺的評価 A 点数にすると90点
EDでは続編ができそうな感じで終わっているが個人的には無くてもいいと思う。
でもきっとPS3あたりで出るんだろうな・・・
